【OPENまで 92日 】自己紹介と整体院開業目的。
2018年 スローガン『創造と破壊』〜Change and Creation〜
玉城拓哉(たましろ たくや)23歳
奄美大島生まれ、高校卒業するまで霧島市で育つ。夢を叶えるために東京に上京。専門学校を3年間通いながら、会社で働いた。20歳で院長に就任し、23歳夏頃に地元 鹿児島に出店予定。
2018年8月23日(木) 鹿児島県霧島市に"はやと骨盤整体院"を出店します。
女性をターゲットとし、産後骨盤ケア、腰痛、姿勢改善での悩みを抱えている方々への治療院となっています。
清潔感のある空間・個室完備しており、従来の治療院とは違う空間の中で治療を提供していきます。
なぜ出店をするのか?
- 自分のビジョンのスタートを切るため
- 両親への恩返し
- 鹿児島に新しい波を起こし、健康革命を起こす
☑︎自分のビジョンのスタートを切る
私は、「南九州を代表する会社を創る」これが目標です。その中でも多くの経営者を輩出し1人でも多くの若者にチャンスを与え、共に成長していきたい。
☑︎両親への恩返し
23年間、何不自由もなく生活してきました。今の自分の存在・考え方のベースは両親からの愛情が少なくとも関わってきています。これからは私自身の成長する姿を見せ安心してもらえるようにします。
また、憧れであり目標でもある現会社の社長も同じように地元の奄美大島に出店している行動も影響しています。しかし、これから先は同じことをしても超えることはできません。新しい市場・事業を創造していきます。
☑︎鹿児島に新しい波を起こし、健康革命を起こす
今回のビジネスモデルは、完全自費型治療院です。このスタイルで運営をする理由があります。現在、日本の医療費は右肩上がりになっており、昨年は60兆円。年々増加していく見込みです。この医療費の膨らむことにより、国・地域の大切な財源が減ってきております。その増加の要因の1つとして、整骨院の健康保険の不適切使用です。簡単に言うと、肩こり・腰痛など慢性的な症状に保険を適応している事実が特に霧島市は多いです。それを変えるため、啓蒙活動を行います。そして同じ志の人財を創り、鹿児島を代表する会社を創ります。
2018.05.23
高校の先輩と池袋でランチをした。
個人事業主で治療院を2店舗経営をしている。毎度、話をすると新しいビジネスの案が出てきて参考になる。
「治療院」という枠にはまらず、枠を超えたアイデアを考えを見つけ出していく。